必要水分量・蒸発水分量 計算機

体重・年齢区分・活動量から1日の必要水分量を計算。発汗・運動・発熱による追加分や不感蒸泄も同時表示。

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計算結果

基本必要水分量(活動量・発熱補正なし)2,100 ml
活動量補正後2,520 ml
不感蒸泄(呼吸+皮膚から自然喪失)900 ml
1日の必要水分量2,520 ml

※ 食事から摂る水分(約1L)と代謝水(約300ml)も含む合計値です。
※ 心・腎疾患のある方は医師の指示に従ってください。

水分摂取の重要性

成人の体は約60%が水分。脱水は体重の2%で集中力低下、5%で頭痛・倦怠感、10%以上で生命の危機につながります。

年齢別の必要水分量(体重1kgあたり/日)

  • 乳児(〜1歳):150 ml/kg
  • 幼児・小児:100 ml/kg
  • 成人:35 ml/kg
  • 高齢者:30 ml/kg(腎機能低下のため少なめ)

不感蒸泄

意識せずに呼吸・皮膚から失われる水分。成人で1日約700〜900ml(体重×15ml目安)。発熱・暑熱環境で増加します。

よくある質問

飲み物だけで全量飲む?

食事に含まれる水分(約1L)と体内で作られる代謝水(約300ml)があるので、実際に飲む量は必要量から約1.3L少なくなります。

運動時の追加水分は?

運動1時間あたり500〜1000ml追加が目安。激しい運動・暑熱では更に多く必要です。

発熱時はどれくらい増える?

体温が1℃上がるごとに約15%水分需要が増えます。本ツールはこれを自動で加算します。

高齢者で気をつけることは?

高齢者は口渇感が鈍くなりやすく、心・腎機能も低下しがち。少量ずつこまめに飲むことが推奨されます。

出典・参考

最終更新日:2026年5月11日